タイトル「2018年度シラバス」、フォルダ「2018年度シラバス - 造形学部 - 学科別・建築学科
シラバスの詳細は以下となります。
2018年度シラバス > 造形学部 > 学科別・建築学科 > 設 計 計 画 Ⅳ
科目名   設 計 計 画 Ⅳ   講義名 設計計画Ⅳ  
受講可能学科 造形学部・建築学科  
担当研究室 建築学科 
担当教員   源 愛日児、鈴木 明、高橋 晶子、布施 茂、小西 泰孝、菊地 宏、長谷川 浩己、土屋 公雄  
分野 専門Ⅰ類   対象学年  4年  
科目群 専門Ⅰ類(必修) 
開講期間 前期 2018/04/09-2018/07/14   曜日・時限  木3,木4,金3,金4  
授業形態   演習   単位数   2.0   
履修条件  特になし  
授業概要・カリキュラム上の位置づけ 4年生前期の設計計画では、カリキュラムポリシーに従い、各自の建築、環境デザインのテーマを深化させること、また最終学年の設計演習として、社会における建築、環境デザインとすることを目標とする課題としています。卒業制作を前に今後、建築とどう関わるかという展望を含め、多様なスタジオの建築、環境デザイン課題から選択、実践します。  
授業方法 演習形式  
到達目標 ①ディプロマポリシーにおける、建築、環境デザインに関する独自のテーマを深化させ、そのテーマをデザインとして具体化する方法を探究し、習得します。
②実社会や大学院で主体性をもって建築や環境をデザインし、研究する基本的な力量を身につけます。  
ディプロマポリシーとの関連 http://www.musabi.ac.jp/wp-content/uploads/2018/04/CurriculumMap_arc_2018.pdf  
授業計画・課題に対するフィードバック 各スタジオとも第1~13回をゼミ形式での設計、デザイン演習にあて、第14,15回を発表、講評会とする。

<平成29年度の課題例>

源スタジオ 講師=彦根アンドレア
課題:環境負荷を配慮した建築、環境の計画、設計。
※英語による授業となります。


鈴木スタジオ 講師=柄沢祐輔(平成30年度より) ※課題は昨年度講師出題の内容です。
課題:Deep Surface ―3次元モデリングを用いた〈深い表面〉の設計
ファサードやスクリーンなどの立面的建築要素を、2次元的にではなく、奥行きと空間を持つ〈深い表面〉として3次元的に捉え、3Dモデリングを用いて構築的な観点(成り立ちや作り方)にフォーカスした意匠構築物の設計を行います。
授業は以下の2つのフェイズで進める。
① [調査と分析] 建築の表面を3次元的に捉えるための訓練として、首都圏にある建築物を参照し、物理模型および3DCADモデルを制作する。
② [設計] ①で参照した建築モデルを発展させ、自ら考案した〈深い表面〉を設計する。


高橋スタジオ 講師=増田信吾
課題:敷地のリノベーション―場所性をつくる―


布施スタジオ 講師=未定 ※課題は昨年度講師出題の内容です。
課題:「陰」が決める建築
-建築や風景に纏わりつく光と陰を考える事で新しい風景の提案を行う-
1. 各自が提案した内容が、建築を通して魅力的な場所や風景の「提案」になっているか。
2. 建築的操作と共に生じた「陰」「陰影」の存在が、場所や風景を魅力的にしているか。
3. 最終提出で卒制並の作業量をこなしたか。


小西スタジオ 講師=近藤哲雄  
課題:ぎりぎりの建築 ―建築と構造の統合―
建築を物理的に成立させるために構造は不可欠であるが、構造を建築を成立させるための単なるツールとして扱うのではなく、両者を統合させることで建築の質をより高めることを目指す。


菊地スタジオ 講師=河内一泰
課題:「重心」から建築を考える


長谷川スタジオ 講師=林英理子
課題:谷を居場所にする。
都市だけが人の居場所ではなくて、地球上の至る所が私たちが住み、働き、遊び、様々な体験をする居場所となり得る。都市を離れれば人の密度は減るが、その分、人の手が入る前の土地、水の流れ、そこを生息地とする沢山の動植物など、膨大な他者との関係が存在する。それらとともに、この場所だけが提供できる居場所のあり方、滞在のあり方を考えていきたい。


土屋スタジオ 講師=田原唯之
課題:時代を超えた表現の交差
「敬愛する過去の作家の一つの表現」を選択し、その表現との「濃密な会話」の中から「自分自身の表現行為における動機(=種)」の一端を見つけ出し、それを「現時代における自分自身の一つの表現として結実させる」ことを目指す。そこには「時代を超えた表現の交差がもたらす、未知なる表現」が創出するだろう。  
履修上の留意点 源スタジオは英語による授業となります
鈴木スタジオでは、模型製作を中心として授業を進めるが、Rhinoceros(3Dソフトウェア)、Grasshopper(ヴィジュアルプログラミング)、などのコンピューテーショナル・デザインの基本ツールセットを並行して用いる。建築学科のパソコンにソフトウェアはインストールされているが、自宅学習のためにも学生は各自持参のノートパソコンにRhino/Grasshopperをインストールしておくことが望ましい(mac不可)。  
準備学習内容・時間の目安 特になし  
成績評価の方法 提出物、出席による総合評価とする。
最終提出の締め切り時間は厳守すること。  
教員との連絡方法(オフィスアワー) 本演習の内容に関する質問等は、毎授業時に受け付ける。  
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