タイトル「2017年度シラバス」、フォルダ「2017年度シラバス - 大学院・造形研究科 - 修士 共通科目
シラバスの詳細は以下となります。
2017年度シラバス > 大学院・造形研究科 > 修士 共通科目 > コンテクスチュアル・スタディーズ演習Ⅰ
科目名   コンテクスチュアル・スタディーズ演習Ⅰ   講義名 コンテクスチュアル・スタディーズ演習Ⅰ  
サブタイトル Contextual Studies Project -Ⅰ  
受講可能学科 大学院造形研究科(修士)・全専攻  
担当研究室 デザイン情報学科 
担当教員   長澤 忠徳、今泉 洋  
分野 共通専門科目   対象学年  1年,2年  
科目群 共通専門 
開講期間 後期 2017/09/04-2017/12/16   曜日・時限  土3,土4  
授業形態   演習   単位数   2.0   
授業概要・カリキュラム上の位置づけ There are many things that are considered to be traditional. But how did they become traditional?
Contextual Studies-1 and -2 aim to assist students in understanding a cultural style as a contextual matter by analyzing the structures of several historical
The Contextual Studies courses are designed on a one-theme in one-term class basis. Students are allowed to take both -1 and -2 or either.
The aim of this course is to understand a cultural style as a contextual matter. For example, there are things that are considered to be “classic”, but how did they become “classic”? In this class, we will consider various essences that make up cultural authenticity.
During the semester, the structures of various historical, social, economic and national contexts will be analyzed, and will be distilled to their core essences. The specimens will mostly be taken from everyday life in Japan. Then, based on the understanding, a visual proposal for a new cultural style will be created.
In addition, through the collaboration of students with different cultural and social backgrounds, the gap between common sense and prejudice will be recognized.

多くの物事は伝統的だと考えられています。しかし、それはどうして伝統的になったのでしょうか。
コンテクスチュアル・スタディーズ-1と コンテクスチュアル・スタディーズ-2 は、学生が歴史的な事柄の構造を分析することで、コンテクスト(脈絡、文脈)としての「文化の様式性」について理解することを目指しています。
このコンテクスチュアル・スタディーズは、ターム(学期)毎にひとつのテーマを取り上げます。ですから、テーマが重複しませんので、学生は、-1 と -2 の両方を履修することができます。
この授業の目的は、コンテクストとして文化の構造を理解することです。たとえば、「クラシック」と思われるものがありますが、それはどうして「クラシック」になったのか。この授業では、文化の真髄となるいくつかのエッセンスについて考えます。
学期の間に、いくつかの歴史的、社会的、経済的、国家的な構造を分析しますが、それは文化の中心的な要素として醸成していくものになります。見本となる事例は、ほぼ、日本の日常生活から取り上げます。そして、それらの理解の上で、新しい文化様式の提案を行います。
さらに、文化や社会背景の異なる学生とのコラボレーションによって、この授業の履修生は、コモンセンスや先入観の差異を認識していくことになるでしょう。  
到達目標 Understand the general structure of context, and become literate in a creative process, as well as in a collaborative work process.
To be able to explain one's ideas, work logically, understand the statements of other's, and have discussions in English.

コンテクストの一般的な構造を理解し、創造的なプロセスやコラボレーションのプロセスの中で、それを生かして行けるようになること。
英語で自分の考えや作品を論理的に説明し、他者の発言を理解し議論できること。  
授業計画・課題に対するフィードバック Week 1 : Introduction to the course. Screening students’ English proficiency
Week 2 : “What is a context?”
Week 3 : Visiting Professor's Workshop
Week 4 : Create a collaborative environment. Introduction to the first assignment
Week 5 :Context Phase-1: Research
Week 6 : Context Phase- 1: Presentation and discussion
Week 7 : Context Phase- 2: Research
Week 8 : Context Phase- 2: Presentation and discussion
Week 9 : Context Phase- 3: Research
Week 10: Context Phase- 3: Presentation and discussion
Week 11: Presentation at Emu Lounge
Week 12: Final Presentation and Review
Week 13: Learning Log presentation
The schedule may change depending on the class progress.

第1週:イントロダクション+英語力チェック
第2週:「コンテスクトとは何か?」
第3週:訪問教授ワークショップ
第4週:コラボレーション環境の創出+課題解説
第5週:<コンテクスト・フェーズ1>リサーチ中間発表
第6週:<コンテクスト・フェーズ1>プレゼンテーション+ディスカッション
第7週:<コンテクスト・フェーズ2>リサーチ中間発表
第8週:<コンテクスト・フェーズ2>プレゼンテーション+ディスカッション
第9週:<コンテクスト・フェーズ3>リサーチ中間発表
第10週:<コンテクスト・フェーズ3>プレゼンテーション+ディスカッション
第11週:公開プレゼンテーション@エミュー
第12週:最終プレゼンテーション+レビュー
第13週:<ラーニング・ログ>プレゼンテーション
以上の予定は、進度に応じて、変更される場合がある。  
履修上の留意点 The class will be conducted in English. Prospective applicants should contact the Department of Design Informatics for details regarding the course requirements by Friday.
Contextual Studies-1 and -2 are not different in terms of level

この授業は英語で行われるため、履修を希望する学生は、履修希望書類を履修登録週の金曜日までに、デザイン情報学科研究室に提出しなければならない。なお、コンテクスチャル・スタディーズ-1 と -2は、授業内容のレベルに違いがあるわけではない。  
準備学習内容・時間の目安 Improve English proficiency in order to be able to participate in group discussions.

グループでの議論に参加できるように、英語力を磨いておくこと。  
成績評価の方法 Class Participation and Contribution: 50%. Result of the project: 50%.
Students must attend at least 60% of the classes

履修態度を50%、プロジェクトの成果を50%の比率で成績評価する。なお、学生は開講日数の3分の2以上の出席を単位認定の条件とする。  
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